greenz.jp代表 鈴木菜央さんが語る「コミュニティ作りで大切にしていること」

 

こんにちは!

都内のマーケティング会社で働きつつ、

横浜は日ノ出町近くにある、交流拠点「CASACO」の運営をお手伝いしている玉腰(@walkxwalk)と申します!

僕が勤めている会社の卒業生である植原正太郎さん(@little_shotaro)が面白いことされているよー!と紹介されて、

2018年7月から『グリーンズの学校』の『コミュニティの教室』に参加することにしました。

最近考える機会の多い「コミュニティ」についていろんな事例や考えを知って、

会社での仕事やCASACOに活かしていきたいなーと思っています。

 

1回目の講義が早速面白かったので、情報を整理して吸収しつつ、

・コミュニティに関心がある人
・何か面白いことしたいと思っている人
・今なんとなく生きづらいなーと思っている人

の参考になればと思い、自分の学びを書いていきます。

読んでいただいて、どこかでお会いしたときにお話しできると嬉しいです!

(前回のエントリーが長かったので、3,000字くらいにして3分くらいで読んでもらえるように頑張ります!)

今回の学び
・コミュニティに中心を作らない
→自分がいつでも抜けられる状態を最初から意識して作る
・ポットラックやってみる!
・チェックイン/チェックアウトを会社でもやってみる!
※ポットラック
持ち寄りご飯会
なんでその料理を選んだのかストーリーなど話のタネになるし、食事の時間を共有するの大事。
※チェックイン/チェックアウト
グリーンズで会議時などの前後に行っている、気持ちや学びの共有タイム

『グリーンズの学校』って?

※早速ですがグリーンズをご存知の方は飛ばしてください!

ウェブマガジンgreenz.jpを運営しているNPO法人グリーンズは、

「一人ひとりが『ほしい未来』をつくる、持続可能な社会」をめざす非営利組織。
ミッションは、日本中に、「ほしい未来は、つくる」人を増やすこと。

(2018年7月16日よりタグラインが「いかしあうつながり」に変更されるとのことです。)

語弊を恐れず言うと、

「”普通の生き方”とちょっと違う、生き生きと活動されている方々の取り組み」が
greenz.jpでは紹介されています。(私見です)

 

例えば、
『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』の小倉ヒラクさん
https://greenz.jp/2015/08/06/ogurahiraku_gozoku2-0/)や、

「いとしまシェアハウス」の畠山千春さん
https://greenz.jp/2017/10/12/itoshima_sharehouse-2/
など、自分の「ほしい未来」の実現のために生きている方々を知ることができます。

このWEBマガジン自体がコミュニティっぽくて面白いのですが、ここを膨らませると長くなりそうので今回は割愛します!

気になる方はサイト見てください!
https://greenz.jp

 

で!『グリーンズの学校』というものがございまして、

ほしい暮らしも、ほしい仕事も、自分たちでつくろう。
グリーンズの学校は、「もっと、こうしたい!」という思いやアイデアを、
みんなで形にしていく学びと実践の場です。

ということで様々なコンテンツが用意されています。

 

んで、その中で『コミュニティの教室』ってのが開講されまして

人と人のつながりを通じて、社会をつくる。共同体のあり方を探求するゼミ型クラス

が2018年6月から始まりました!

 

要するに、
改めてコミュニティって大事になってくるだろうから、
お互いに学び合える仲間といっしょにコミュニティについて考えていこうぜ
という勉強会です!(私見です)

 

ゼミ内で参加者の自己紹介シートが共有されているのですが、
皆さん面白そうな活動をされつつも、それぞれ悩みや課題感があるそうなので
今後楽しみです!

例によって前段が長くなってしまいましたが、ここからがようやく本題です!
(今度こそさっくりまとめます!)

 

 

菜央さんのお話

初回の講師は、greenz.jp編集長の鈴木菜央さん。(以下、菜央さん)

菜央さんがしていることをベースに、コミュニティ作りで大切にしていることを話してくださりました。

菜央さんがされていること
①green drinks いすみ
②いすみローカル起業プロジェクト
③ローカル経済見える化プロジェクト 
④いすみ未来百人会議
⑤いすみ発の地域通貨
⑥パーマカルチャーと平和道場
⑦いすみ薪ネットワーク

多分、これが全部ってわけじゃないとは思います。
聞けばもっとたくさん出てきそうです。

菜央さんの地元がいすみ(千葉県)とのことですが

最近いすみって移住にオススメの場所らしく
様々な面白い人が集まりつつ、情報を発信し、地元の人たちと仲良くなって、活性化しているようです。

▼パーマカルチャーと平和道場
https://motion-gallery.net/projects/TUPcrowdfunding2

※用語解説
パーマカルチャー…エコロジカルデザイン環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念(wiki参照)

少々わかりづらいのですが、
「地球や人々に配慮して、持続可能な社会にしていこうぜ」的な感じでしょうかね。
SDGsと相性が良さそうです。

 

続いて、

菜央さんがコミュニティ作りにおいて大切にしていること
①よく観察する
②食事からはじめる
③心から
④文脈を共有する
⑤ニーズからつくる
⑥ビジョンを共有する
⑦多様性を活かす
⑧必要不可欠なものはバックアップする
⑨小さなシステムで最大限の収穫を得る
⑩楽しい気持ちを活かす
★中心を作らない
★少しずつ手を入れる

これだけ見ても「は?」って感じだと思うので、

参加者の方がいい感じにまとめてくださったので、もうちょっと具体的に知りたい方はこちらをお読みください!
(会場Q&Aもあって参加していない方でも非常にわかりやすいのではないかと思います!オススメ!)

https://note.mu/mamisada/n/nd7ff466527ad

考えたこと

僕的には、

中心を作らない

というのが一番の学びというか、「やっぱそうだよね」ポイントでした。

中心の人がいると、その人がいなくなるとコミュニティは成り立たなくなるわけで、
それは困る。

中心の人はいた方がいいと思っちゃうんだけど、
それは最初の立ち上げとかで、あとはコミュニティが自走する設計をしてあげることが大事。

僕の上司が書かれているのですが、コミュニティって3タイプあると思っていて

①ファンクラブ型
②サロン型
③ホラクラシー型

(参考:https://alis.to/Ricky/articles/KmQYLzRXJpjO

①と②は中心の人がいてなんぼのもんだと思うんです。

ファンクラブ型はその名の通り、アーティストとかのファンクラブのようで、
サロン型は例えばキングコング西野さんのエンタメ研究所とか、箕輪編集室とか。

でも、やっぱりこれら2つの型は中心の人に依存しちゃっていて、
もしその中心人物が「やーめた」って言ってしまえばそこでおしまい。
他のメンバーは責任も負ってないので、自分ごと化もされないからコミュニティが自走しない
=面白いイノベーションが起きづらいのではないかと思います。

(キンコン西野サロンでは面白いことがどんどん起こっているそうですが)

やっぱりコミュニティは、みんなでアイデア出して各自で動いて、
各々がやりたいことをやりたいようにやるのがいいんじゃないかと思うわけです。
の方が楽しいんじゃないかなぁ。

ただ、
この中心を作らないってのをどうやってうまくやるのかをもっと知りたかったです。

「キーマンを見つける」、「最初から抜ける前提で設計する」、「必要不可欠なものはバックアップする」、「少しずつ手を入れる」
などがポイントとなってくるだろうけど、実際にどうやって実現しているのかが気になる。

やっぱり、WHYの部分と、その熱量なのかな。

全体的な所感としては、
「何となくわかるんだけど、聞けばそりゃそーだよねって話で、どうしたらそれができるんだろう?」
って正直もやもやしていました。

ですが、このブログを書くにあたって、ちょっと整理したら

「そっか!まず”心から”やりたいと思ったことやってみよう!やってみないとわかんない!」
ってシンプルな結論に至りました。(単純)

ということで、(元から適当に企画してたやつだけど、ちょっと下記のポイントを意識して)イベントやりまーす!

▼意識するポイント
・よく観察する
・食事から始める
・心から

 

「コミュニティを作ること」が目的ではないけれども、

とにかく楽しみまーす。

https://www.facebook.com/events/1755163714567381/

 

 

最後に、

菜央さんは話している感じがものすごく自然体で、不思議な雰囲気のある方でした。

本当にありがとうございました!

次回も楽しみ!

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